■ロータス エリーゼ・エキシージのフレームの再生
出来るだけ修理痕がわからないように治す!!
この部品が何かおわかりになりますか?
LOTUSはシャーシをASSYでは供給してくれますが ダメージがある部分のみの部品販売はしてくれません。
当たり前ですが取り付け強度の問題等があり、部品だけでは普通は直せません。しかし、サスアーム取付部分のみ破損し、シャーシASSY交換となればほとんどの場合全損(廃車)になってしまいます。
BSKでは過去にそのような損傷を受けたシャーシを何台も再生しています。
そしてBSKで息を吹き返したLOTUS ELISE&EXIGEは元気に走りまわっています。
上の部品はキャドで図面を製作しLOTUSオリジナルと同じ形に加工機を駆使してサスアーム取付部分の部品をワンオフ製作した物の一部です。
その結果、サスアームの取付部分がちぎれ去ったような こんな損傷であっても
このように生まれ変わるのです。
LOTUSのアルミシャーシは損傷しても、強度を落とさないようにしっかり直せば復活するものも多いのです。
今乗っているお車にアクシデントがあった場合、ぜひご相談ください。BSKが最良の修理方法をご提案させていただきます。
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エリーゼ・エキシージの修理は経験豊富なBSKにお任せください。
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