エリーゼ、エクシージのＬＳＤ、クロスミッション組み付けＯＨお任せください。
ＳＳＴを使ってＯＨしています。トヨタ系もローバー系も安心してお任せください。
ミッション単体のお持ち込みもＯＫです。業者様も大歓迎です。
☆ローバー系 ミッションワンポイント☆
ＬＯＴＵＳは新車からクラッチの不良でギヤの入りが悪い車も多く、この影響でミッショントラブルが出やすく、当初からミッションOH、修理は数多くやってきました。
ギヤの入りが悪いと乗っていても楽しさ半減です。
このミッションは消耗品なので、ベアリングやシンクロの交換をすると驚くほど快適になります。
しかし、現在は部品供給が悪くなりつつあります。
もし、部品が無い時は程度の良い中古品を国内はもとより海外で探して修理いたします。具合の悪さを感じていたらなるべく早目の修理をお勧めします。
BSKではオリジナルの状態でのオーバーホールも致しますし、クワイフクロスミッションも取扱いしています。
ギヤーチャートを書いてお客様に合った商品をご提案しています。
ぜひご相談ください。
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☆トヨタ系 ミッションワンポイント☆
トヨタ系のミッションは国産品質で良い製品だと思いたいのですが、やはり量産品の為、部品強度が弱いです。
一部のギヤの入りが悪い時は、ほとんどの場合シンクロが傷んでいます。
そのまま乗り続けるとシンクロハブ等が割れ、その割れた部品が悪さをして、最悪のケースだとほぼ中身が全損となってしまいます。ＢＳＫではそのようなお車のミッションを修理しています。
2速だけ入りが悪い、3速がおかしいなどと感じたら早目の修理をお勧めします。
BSKではオリジナルの状態でのオーバーホールもいたします。また、カーツ等国内のクロスミッション、UKクワイフクロスミッション、フランスサデフレース用ミッションも取扱いしています。
ギヤーチャートを書いてお客様に合った商品をご提案しています。
ぜひご相談ください。
☆ＬＳＤについて☆
LOTUSはMRなのでLSDは必要が無いと思われている方もいるようです。
確かに他のスポーツカーに比べトラクションがかかりやすいのも事実ではありますが、コーナーリングの立ち上がりで前に蹴りだす力はこの部品無しには生まれません。
LSDには 1.0WAY 1.5WAY 1.8WAY などと種類がありますが、この数字はアクセルONの時が1の効きに対してOFFの時の効きの強さを表します。
つまりコーナーリング中アクセルがパーシャル時に少しONでもOFFでもLSDが効いているのです。
乗ったフィーリングの違いとしては、LSDが入っていない車両はアクセルOFFでトラクションが抜けフラフラした感じがするのに対して、LSDが入った車両は地面をタイヤがしっかり押さえているように感じます。
慣れてくるとアクセルONでアンダーステアを作りOFFでオーバーステアーを作る事が簡単に出来るようになり楽しさが倍増します。
LSDの装着もお任せください。お客様に合った商品をお勧めいたします。
またLSDは内部にクラッチ機構を備えている為、長期にわたって使用した場合はプレッシャープレートなどが消耗します。BSKはそんな時にはOHをすることで本来の性能を維持するメンテナンスも得意としています。
ぜひご相談ください。
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